防水工事

防水工事の目安

屋上、ベランダ防水の工事の目安として

・シート防水の膨らみ、切れがある場合
・防水層に亀裂がある場合
・汚れが酷い場合
 (防水部分が劣化している可能性がある)
・目地の浮きや切れ、植物が生えてきている状態の場合
・シーリング剤が劣化している場合


            …等が挙げられます。


ブランコでベランダ防水?

 一般的な足場による全面改修工事ですと、工期中ベランダに洗濯物や布団が干せないなどの不便があります。
 また、防犯上も不審者の侵入も考えられデメリットも多く、住人の方々にストレスを感じさせてしまいます。

 無足場工法、ブランコによるベランダ防水工事はそういったストレスを最小限に抑えられる画期的な工法です。
 足場を組む時間が必要ない分、工期が短くて澄みますので、洗濯物等が干せない期間は基本的に4,5日位です。(天候、状況によっては伸びる場合もあります)
 作業時のベランダの出入りは外側から出来ます。

 ベランダは雨や洗濯排水等の水によるトラブルにより躯体劣化しやすい場所です。
ベランダが長期湿った状態は躯体の劣化につながります。

 躯体の劣化による爆裂でコンクリートの塊が落ちて歩行者や住人の方の怪我につながる危険性があります。

 防水工事だけでなく、上げ裏(天井)の補修、腰壁、雨樋、上げ裏の塗装も一緒に工事できますのでご相談ください。 住人の方々の不在のときでも作業は出来ます。(施工開始時に作業に関するお知らせをさせていただきます。)


ご存知ですか?注入防水工法!

 防水工事といえば既存の押さえコンクリートの上にウレタン防水等でもう1つ防水層を作るものが主流です。
通常はこの工法での防水工事で問題はありませんが、雨漏りしている場合、建物の内部に水が入り込んでいるため、上記の工法だけで工事をしてしまうと中の水分、漏水の原因となっている防水層の劣化、ひび割れ等はそのままになってしまいます。

そこで考えられたのが注入防水工法です。

 この工法は、押さえコンクリートに穴を開け、そこから接着剤を圧入することにより、水の進入口、漏水部分を塞ぎ、劣化した防水層を再び機能させます。
注入後は開口部に栓をし、モルタルで平滑にして終了です。工期が短く済み、直接漏水部分に効果を発揮する点で優れた工法です。
 仕上がりの見栄えが気になる場合は、その上に塗膜防水等を被せることも可能です。




防水工事の工程

ウレタン防水工事の工程をご紹介いたします。





既存防水シートがある場合、全て除去してコンクリートを露出させ、表面を平滑にする。凹凸が激しいときはモルタル等で平滑にする。











シートボンドを塗布する。











シートを貼り付ける。











立ち上がりの施工をする。











脱気筒を設置する。











防水剤を撒く。(1回目)











防水剤を撒く。(2回目)











トップ剤を塗布して完成。