ロープブランコ無足場工法とは?

ビル・マンションの外壁改修工事などを行う場合、通常は、仮設足場を組んで行いますが、弊社は、その足場を組まずロープブランコなどを使用する無足場工法を導入し工事費用の大幅なコストダウンと工期の短縮を実現しています。

2009年6月1日、「足場組み立て等の規則」という法律が改訂されました。
その結果、多くの制約が発生し、足場に関するコストが増加することとなりました。
そこで足場費用圧縮を目的のひとつとして、ロープブランコ工法をご検討・採用されるお客様が増えております。

ロープブランコ無足場工法には、コストダウン以外にも様々なメリットがございますので、以下にご紹介いたします。

足場の組めない狭いスペースでも!

様々な理由で足場が組めない現場でも、工事が可能です。
足場を組むにはある程度の幅が無ければ設置出来ませんが、無足場工法では人が通れる幅があれば作業は出来ます。商業地域の隣接建物との隙間が狭いところでも人が通れれば工事が可能です。(ダクトや突起物が邪魔をしていない場合)

足場を組まないから、速い!

足場は設置と撤去に時間がかかります。

無足場工法は、足場設置の時間がかからのにで、工期が短くて済みます。また、ご都合に応じて工事を中断・再開したりできます
足場が無いので、工事をしていないのと同じような状況で店舗などの建物をお使いいただけます。

ピンポイントで工事ができます!
必要な個所に適切なタイミングで、ピンポイント補修が可能です。
無足場工法では、各部位の劣化状況やお客様のご都合に合わせ、必要な箇所のみを補修。
まとまった予算が無い場合でも、早急に対処しなくてはならない欠陥をすぐに治すことができます。

また、分割工事が可能なので、その時々の工事費を経費として計上する事が可能です。
一定の金額以内であれば、税制上のメリットが期待できます。

防犯面でも安心。工事中の圧迫感もありません。

作業が終われば、戻どおり。
足場工法では、誰でも簡単に足場から昇る事が出来ます。よって、ベランダなどからの侵入に利用される危険性があります。
また、作業の際、ネットを張って作業は行いますが、24時間張りっぱなしでは無いので、圧迫感を常に感じる必要もありません。
作業場所以外は工事を意識しなくて済みます。

足場代がかからないので、リーズナブル

足場代は費用の中で大きなウェイトを占めます。
無足場工法は、特殊な技能の為、時間当たり単価は高いのですが、足場代が掛からず工期も短いのでたいていの場合、従来の足場工法と比較して安く済みます。また、部分的な作業も出来ますので少量の工事で多額の足場代を払わなくて済みます。

また足場代がかからないので、建物外部診断も簡単に行えます。 各部位の劣化状態を正確に把握し、建物の最適メンテナンスが可能です。

安全性について

安全に対する配慮で業界をリードします
ブランコ作業は足がつかないから怖いと思われる方は多いでしょう。 しかし、大半の作業員は皆さんが思う程恐怖感を感じないようです。その理由とは…

・自分でセッティングをし、安全確認をすることが出来る。
・手足の自由が利くので安心して作業が出来る。
                         …等が挙げられます。

弊社11年の営業において、これまで転落事故は過去に一度もありませんが、100%安全な作業かといえばそうではありません。作業員の一瞬の判断ミスが命取りとなります。
どんな工法でも危険と隣り合わせであることにはかわりありません。私たちはミスを起こさないように日頃から作業員への指導、道具の点検、自己の体調管理をしっかり行うように心がけています。

私たちは、ロープブランコ無足場工法をあらゆる用途において画期的であると自負しております。多くの物件において実績をあげており、お客様から喜ばれております。