世田谷区をメインに東京23区・首都圏エリア(神奈川・千葉・埼玉)、施工対応しております。
その他地域もご相談ください。
SERVICE
外壁診断
建物の外壁の劣化調査ではロープアクセス工法による目視・打診調査を行っております。
職人による目視や打音診断により劣化状況を判断致します。この調査方法が最も確実と言われています。また、シーリングサッシの劣化や損傷度合い等も併せて調査が可能です。
さらに、その後の補修工事もロープアクセス工法にて対応しておりますので、緊急工事が出来ます。
シーリング工事
外壁ボード間のつなぎ目や外壁とサッシの間など、動きが多い場所や隙間に高度の防水性・気密性等を確保することを目的にした工事のことです。
シーリング工事を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことが出来ます。
さらに、地震や強風などで建物が揺れた時にシールが伸び縮みをして動きに追従し、漏水等から建物を守ることがシーリングの主な役割になります。
常に外部環境にさらされるシーリング材は、太陽の紫外線の影響を受けて、5年程度でひび割れ、肉やせ、剥離など劣化が始まる為、役割をしっかりと果たすには定期的なメンテナンスが必要です。
塗装工事
塗料の耐久年数をきちんと見据えて塗り替えることによって、健全な建物の維持管理が出来ます。
一口に塗装といっても塗装する場所や材質によって使用する塗料も様々です。
塗装をする対象物にあった塗料の選定が重要です。
また、塗装を行う前の下地処理も重要な作業になります。下地処理を疎かにするとどんなに良い塗料を使って塗装をしてもすぐに剥がれやひび割れなどが発生してしまします。
下地処理をしっかりと行い塗装することで塗料本来の性能が確保されます。
近年は様々な機能性塗料も市場に出てきました。
お客様のご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
タイル補修工事
タイル張りの外壁は高級感もあり美観性に優れていますが、様々な要因でひび割れや剥離が発生します。
ひび割れや剥離を放置すると漏水の原因となることやタイルの剥落によって第三者に被害を及ぼす恐れがあります。
定期的な調査を行い、不具合箇所の補修を行うことで事故を未然に防ぐことができます。
外壁下地補修工事
外壁は主にコンクリートや各種ボードで仕上げられています。
中に鉄筋が入ったコンクリートなどは様々な要因で鉄筋が錆びて膨張することでコンクリートを押出して破損させる爆裂という症状があります。
こうした爆裂や外壁のひび割れなどが漏水の原因や外壁の剥落につながる恐れがあります。
このような症状を放置してしまうと外壁内部の腐食が進み、症状が悪化していってしまします。症状が悪化するとそれだけ補修も大掛かりな作業となり費用もかさみます。
定期的な調査を行い、不具合箇所の補修を行うことで建物の寿命を延ばすことができます。外壁塗装を行う際も下地補修を適切に行うことで塗料の性能を確保することができます。
防水工事
屋上やバルコニーは雨を直接受けて、排水する部分です。
そのため防水処理が必要不可欠で防水が不十分だと漏水に直結します。
新築時は様々な防水処理が施されていますが年数が経てば劣化してきます。
現在の防水の状況にあった工事を行うことで防水機能の回復、保護ができます。
漏水が起こる前にメンテナンスを行って建物を守りましょう。
CONTACT
お問い合わせ・お見積り依頼・
ショールームのご見学はこちら
世田谷区をメインに東京23区・首都圏エリア(神奈川・千葉・埼玉)、施工対応しております。
その他地域もご相談ください。